
|
『ガイア幻想紀』より
音楽: 川崎康宏
クインテット/エニックスのアクションRPGの次男坊にして、自分が史上最強のゲームと認めている『ガイア幻想紀』。
とにかく、これ以降にやったゲームでは、全て名前を主人公の名前である「テム」と付けてしまってるほど、影響を受けています。
音楽は川崎康宏氏で、これがまた凄い。サンプリング音源は93年のゲームなので多少しょぼかったり、ほとんどの曲が5か6和音で構成されているにもかかわらず、このオーケストレーションに関してはどうでしょうか、そんな事も感じさせない凄さがあります。
なお、このゲームに関してはサントラの類は出ていないので、曲の題名はこちらで勝手につけさせてもらっています。
|
1.ガイア幻想紀 (3:48)
Play (21.2k)
/ ダウンロード (6.4k)
ガイア幻想紀のテーマ曲です。最後の部分はエンディングで使われているバージョンで締めくくらせてもらいました。
この曲で耳コピというのを久しぶりにやったんですが、自分にしては勝手に作ってしまった部分はあまり無く、かなり忠実に再現してあると思います。楽器編成は自分の趣味でちょっと変えさせてもらいました。通常ならメロディーはトランペットあたりでいくのが正当なんでしょうが…(苦笑)
2.エドワード城 (2:52)
Play (16.0k)
/ ダウンロード (8.0k)
エドワード城で流れる曲です。この曲については個人的に好きじゃない部分がいくつかあったので、チョコチョコと変えさせていただきました。ご了承ください。
3.危機 (2:22)
Play (9.2k)
/ ダウンロード (3.0k)
遺跡以外のダンジョンなどで使われている曲です。壮大なオーケストレーションと民族音楽風の原始的な(?)旋律をあわせもった、ガイア特有の曲風の典型になっています。
この曲は半音ともとれぬ12音階では表現できない音がたびたび現れるので大変でした。和音なんて出鱈目じゃないかと思っていしまうくらいで…(苦笑)。
4.木漏れ日の下で (2:07)
Play (5.2k)
/ ダウンロード (2.5k)
イトリー族の村や堕天使の街で流れているなごみの曲です。自分はガイアの中ではこの曲が一番好きですね。以前からよくギターでなにげに弾いていました。
なまじコードが判ると、聴き取りづらい部分は適当に作ってしまうからいけません(汗)。出来るだけ作り込まないようにしましたが…。最後は無難にまとめさせていただきました。
5.ラライの崖 (3:17)
Play (12.1k)
/ ダウンロード (3.1k)
インカ帝国の遺跡、ラライのガケで流れる曲です。自分としては遺跡シリーズの曲の中では一番メロディがぱっと頭に浮かぶ曲なんですが…何でですかね?
なんとなくシンセ系の楽器をいくつか使用しています。理由:他の曲と似たような楽器編成ばかりだとなんかいやだったから(苦笑)。…すいません。
6.水平線に落ちる夕日 (2:45)
Play (6.1k)
/ ダウンロード (2.5k)
漂流の場面で流れる優しい曲です。生きるか死ぬかのはずの漂流に、なにか心地よさげな雰囲気を与えています。
この曲のみいろいろとアレンジを施したり、かなり勝手なことをやらしてもらいました。原曲が約30秒と短いんで、物足りなさからブリッジを自作してくっつけてしまってます。(申し訳ない)
7.空中庭園 (2:20)
Play (10.7k)
/ ダウンロード (3.9k)
空中庭園のステージで流れる爽快な曲です。この空中庭園からムー大陸にかけてが前半の山場で、ガイアの面白さを確信したステージでもありました。
自分の趣味で出だしのメロディーを木管楽器にしたり、音の厚みを増やすために第2ストリングスを加えたりしています。原曲の雰囲気は損ねていないと思うのですが…?
8.光の影 (2:02)
Play (3.2k)
/ ダウンロード (2.7k)
遺跡の戦闘系以外の場所で使われている神秘的な怖さを持った曲です。誰もいないだだっ広い遺跡の中にいる自分。時間が止まっているかのような錯覚。そんな雰囲気にマッチした曲です。いいと思いません?
最後変な終わり方しています。これなら普通にフェードアウトさせればいいのに。ねぇ?
9.ムー大陸 (2:40)
Play (12.2k)
/ ダウンロード (4.6k)
ムー大陸のステージで流れる曲です。曲の構成としては、これまでの遺跡の例によって1コーラス+αの形式をとらせてもらいましたが、どうもこの曲はいまいちいい切れ目が見当たらず、ちょっと構成をいじって派手めに終わらせてしまいました。
それ以外はかなり忠実にコピーできたと思っております。ハープのアルペジオは途中何回か投げ出しそうになりましたが…(笑)
10.巨大な敵 (1:05)
Play (8.2k)
/ ダウンロード (3.0k)
各ステージのボスの曲です。題名はダークガイア様のお言葉からそのままいただきました。吸血鬼夫婦みたいなちっこいのもいますが…。
思いのほか1コーラスが短い(ほぼ1分)曲で、さらにくり返しなしの構成にしてしまったんで、これまでで群を抜いて短い曲になってしまいました。物足りない人はくり返し聴いてください(笑)。
11.アンコール・ワット (2:24)
Play (12.9k)
/ ダウンロード (3.5k)
アンコールワットのステージで流れるオリエンタリックな曲です。この辺まで来ると、普通は意識せずにいたら曲があまり印象に残ってないようです。遺跡シリーズより他の曲方が反響(要望)があるからなぁ。自分は遺跡シリーズがメインだと思って作ってるんですけどね。
途中の変拍子の部分と高速ハープには、まさにお手上げ状態になってしまいました。それでもそれなりに聴けるようになったのは運がいいとしか思えません。
12.セピア色の日々 (2:23)
Play (4.2k)
/ ダウンロード (3.3k)
この曲何の曲??…という声が聞こえてきそうなこの曲、夢や回想のシーンなど、ゲーム中で3,4回くらいしか聴くことが出来ないという、もったいない使われ方をしている曲です。
1コーラスが終わった後は、結構勝手なアレンジをして終わらせております。ご容赦ください。
13.万里の長城 (2:38)
Play (15.6k)
/ ダウンロード (3.4k)
万里の長城のステージで流れる曲です。このステージは、どういうわけかいつも迷子になってしまって(キノコのステージほどじゃないですけど)、そのせいかこの曲はかなり頭にこびりついてしまっています。
遺跡自体ほかのものに比べてだいぶ新しいせいか、ステージ構成もそうですが、他とは一線を画した趣をもった曲になっていますね。しかし、どこがというわけではないのですが、しっかり中国チックな曲になっているのがすごいです。
14.旅路 (2:14)
Play (5.5k)
/ ダウンロード (2.8k)
『ガイア幻想紀』の主題が使用されている、マップ画面の音楽です。普通にゲームを続けていると気づきませんが、実は結構長い曲です。
わりと原曲を無視した仕上がりになってしまってるかもしれません。例によって終わり方は勝手極まりないですし。そもそも原曲の方は制限された音数でギターを再現しようとしている部分に無理があるようなので、そこをなんとかしようと思ったらこうなりました。
15.ピラミッド (3:02)
Play (12.9k)
/ ダウンロード (3.6k)
ピラミッド内部で流れる勇壮なピラミッドの曲です。
聴いた印象ではコピーが大変そうな曲だと思ってたんですけど、いざ始めてみると意外にシンプルな曲で、今までで一番コピーがしやすい曲でした。ただ、ところどころに現れる人声のパートがどうも…曲の雰囲気を決定付ける重要な部分なんですけどねぇ。音色の加工の仕方は知らないんでこんなもんです。どうせ音源によって変わっちゃうんだし。(ひらきなおり)
16.招かれざる神 (3:08)
Play (23.3k)
/ ダウンロード (4.1k)
最後の敵の曲です。実際ゲーム中にはそれほど印象に残る曲ではなかったのですが、ガイアの曲をすべてMDに録音して聴くようになってから(ちなみに耳コピはそのMDをもとにやっています)、おっ、と思った曲です。
一見変拍子でめまぐるしくテンポが変わるような印象を受けますが、実は終始同じテンポの4/4拍子の曲だったんですね。3連符がやたら多いだけで。
17.約束 (2:37)
Play (7.6k)
/ ダウンロード (2.5k)
セーブした後や、エンディングでテムがカレンに再会を誓うときに流れる美しい曲です。
自分にしては珍しく音を重ねたり(疑似エコーのためだけど)、フェードアウトなどという姑息な手を使っていますが、聴き手には、変にスカスカな音だったり余計な部分を作ってしまったりするよりは受けがいいんだよなあ。自分は好きじゃないけんだけど…音色は変です。
18.明日が始まる (3:31)
Play (13.0k)
/ ダウンロード (5.8k)
エンディングの曲です。原曲が最後の部分で途中でフェードアウトしているので、それならばと派手めにオーケストラアレンジで締めくくってみました。たまにはね、装飾過多もいいかと。ある時期から避けてたんですけどね。本当はシンプルで、シンプルで、がモットーです。
19.ガイア幻想紀(リプライズ) (7:43)
Play (31.4k)
/ ダウンロード (7.9k)
エンディングロールに使われている曲で、テーマ曲のリプライズになっています。おそらくガイアで一番長い曲でしょう。いくつかの主題を経ていつもの旋律に戻ってくるところは感涙モノです。
1曲目『ガイア幻想紀』と重複している部分は、まったく同じにならないようにと余計な気をつかったせいで、余計なことになっています。それと、曲の長さに根負けして、雑な仕上がりになってしまっている部分があります。すいません。そのうち何とかします。
|